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フコックス社長日記

2015/11/7 土曜日

no.185 作業支援ロボット

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去る10/14、私が加盟している「東京トラック同友会」の研修会で作業支援ロボット「HAL」の実演デモがあったので、既報の産廃講習終了後に駆けつけた。
我が国の産業用ロボットはファナックをはじめ、その高機能は知られているが、生身の人間に装着し、作業を支援するロボット(機械)とは…。
以前から興味はあった。
我が社で実際に直面している問題としてはドライバーの高齢化に伴い、袋セメント等(1袋25kg)や古畳等のトラックへの積み込み・荷下ろし作業の改善は大きな課題となっている。また倉庫内での作業現場でも労働環境の改善はさけて通れない。
そんな中で作業支援ロボットがどの程度実用に耐えられるか是非ともこの目で見てみたかった。
今回はダイワハウス社が資本出資して、自らの現場でも実証実験を始めている筑波大学の山海嘉之教授が設立した「サイバーダイン社」のHALという作業支援ロボットのデモを見る事が出来た。

元々介護用に開発されたもので、背中にセンサーを取り付け筋肉の動きを感知してモーターを駆動させるという構造のようだが、我が社から3PLの畑中部長に体験してもらった。
重いものを下から持ち上げる作業では確かになれれば効果はあるようだが、今ひとつ反応がワンテンポ遅れるとの事。
また、腰まで持ち上げてもそこから上への作業はアシストされない。

今回のHALは腰の負担軽減を考慮したものなので、確かに寝ているよう介護者を持ち上げてベットに移したりする作業には適しているのだろう。
我々物流業の作業系には専門の開発が必要なことはわかっていたが、だからこそ是非とも実証実験をやってみたい。ダイワハウスさんあるいはサイバーダインさん、なんとかならないでしょうか?
出来ればごついガンダム的なアシストスーツではなく、今はやりのコンプレッションアンダーウェア的なスパイダーマンばりのボディスーツで。

Filed under: 雑感, 安全, 3PL, 企業経営, 業界 — shizume @ 23:00:27

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