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フコックス社長日記

2012/2/26 日曜日

no.92 挨拶

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(画像エコランドwebsiteより転載)

no.91で大手物流企業のPR事例を書いたが、今回は中小企業の活性化事例。
リバースロジスティクス研究会のメンバーでもある「螢Εンローダ」さんの展開する「エコランド」事業。不用品の回収・買い取り・エコオク(ネットオークション)等を新規事業として興し、ガイアの夜明けでも紹介されたので、ご存知の方も多いと思う。
写真の通り車両も数回の思考錯誤はあったとは聞いているが、現在は実にきれいでイメージアップに貢献していると思う。
今回、ここで取り上げた理由はもちろん外見だけでなく、事業の中身と社員教育にある。
先日、たまたま我が家を整理していたところ、既に着なくなった衣類の処分に困っていた。そこでエコランドの災害復興支援プロジェクトの一環として開催された「被災地支援in六本木ヒルズ」で冬服を集めているというのを思い出した。
早速、高嶋社長にメール。快く受けていただけることになった。
そこで、ウィンローダー本社に持ち込むこと相成ったのだが…。
以前にも何回かお邪魔したことはあるのたが、今回あらためての印象。
活気があって実に気持ちが良い。
冬物衣料をかかえて本社の玄関でインターホンを鳴らして名乗ると、「お待ちしておりました」と感じの良い受付対応。
続いてエレベータを降りると一斉に「いらっしゃいませ!」の声。
たまたま社長もいらっしゃったので、簡単に挨拶をして時間が無かったので品物をお渡ししてすぐに失礼したのだが、帰り際社長が「お客様がお帰りです」と一声かけると、フロアにいた社員の方全員がこちらを向いて「ありがとうございました」と声をかけていただいた。
挨拶が基本とよく言われるが、実際にこのような対応を受けてみると、その重要性は確実に再認識される。
我社でも「挨拶」はきちんとできるように普段から心がけているものの、ここまできちんとは出来ていない。
その理由のひとつが「タイミング」にあった。
いつもお客様が帰られるときに応接から出て出口に向かわれるときに、我社の場合はばらばらと挨拶する。しかも声が小さい。
そう、対応していたものが自ら「お客様がお帰りです」と一声かければ、フロアの全員が「挨拶」出来るではないかっ!
当たり前の事だが、こんな些細なことから会社の活性化は出来て行くのかもしれない。
早速、実行あるのみ。
ウィンローダーさんも基本の物流事業から、周辺事業としての不用品回収をみごとに現代風にアレンジし、且つ若い社員が誇りを持ってこの事業に取り組んでいる。
ここまで来るには紆余曲折、思考錯誤といろいろあったと思う。これからもビジネスモデルの確立には第二・第三の壁を乗り越えなくてはならないかもしれない。
しかし、高嶋社長を中心としたチーム作りの手法は素晴らしいものがあり、必ず成功すると思う。

感心ばかりしているわけにはいかないので、良いところはどんどんパクらせて頂き、我社もがんばらねばと思う今日この頃。

Filed under: 環境・リサイクル, 教育, 企業経営, 業界 — shizume @ 1:33:52

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