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フコックス社長日記

2016/3/29 火曜日

no.188 公衆電話

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2年間監禁されていた女子学生が保護された事件を受けて、通勤途中のラジオで聴いた内容にびっくり。
この女子学生が保護されたときは、公衆電話から自ら親と警察に電話をかけ、助けを求めたそうである。
これだけ聞くと、ふ〜んという程度だが、この公衆電話で助けを求めた点に最近の若い親は注目しているようで、街頭インタビューの反応は「自分の子供に公衆電話の掛け方を教えておかなければ」ということだったというのだ。
最近の子供(高校生以下)は公衆電話の掛け方を知らないという驚愕の事実!…。そんな馬鹿なっ!
と思いながら引き続きラジオに耳を傾けていると、高校生程度でもそもそも携帯・スマホ主流の現在、受話器というものを使った事が無いという声が出るわ出るわ。
仮に公衆電話を使ったとしても、受話器を取ってからお金を入れるということを知らないので先にお金を入れてしまい、そのまま戻って結局何回やってもダメなので故障かと思いあきらめただとか、電話ボックスって何?という子もいるようだ。
携帯の普及により公衆電話の設置台数は間違いなく減少していることは認識していたが、まさかこんな事になっているとは知らなかった。
確かに、携帯やスマホはダイヤルが先でも通話ボタンが先でも電話はかけられる。
実際に災害等の緊急時の連絡手段として公衆電話を使う事もあるのだから、笑い事ではなく子供たちに「公衆電話の掛け方」くらいは教えておかないとダメかも。
そういえば、最近は社内でも営業は携帯で商談していることも多いし、私の娘夫婦の自宅には固定電話は無い。
新入社員教育で「公衆電話の使い方」を指導する日がくるのも遠い先の話では無いかも???
それに子供たちの教育だけではなく、我々大人も携帯やスマホべったりの生活で、覚えている電話番号は自宅と会社くらい。
あとは内蔵アドレス帳頼みだもんね。
このような事象を進歩とみるか、退化とみるか。 夜も眠れない?

Filed under: 雑感, 教育 — shizume @ 23:58:21
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