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フコックス社長日記

2017/6/1 木曜日

no.193 Facebookページ開設

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ご無沙汰しております。
現在、弊社ホームページをリニューアルすべく準備を進めています。
つきましては永らくご覧頂きましたこの社長ブログはに新たに「Facebook」に移行いたします。
リニューアルするホームページにはFBへのリンクを貼りますが、現在このブログをご覧頂いている方には先行して
下記Facebookアドレスをお知らせいたします。

https://www.facebook.com/fucox.co.jp/

今後とも株式会社フコックスをよろしくお願いいたします。

Filed under: 雑感 — shizume @ 16:01:40

2016/8/15 月曜日

no.192 スマートロジスティックス&スマートドライバー

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我が社は今年で創立80周年を迎える。
この間、様々な山坂を乗り越えここまでやって来れたのは、ひとえに会社とともに歩んできた歴代社員の皆さんと、我々を支えていただいたお客様のおかげと心より感謝申し上げます。
私自身、還暦を迎える年となり、ふと過去を振り返り、将来を考えた時、それぞれのタイミングで大きな転換期があったこと痛感している。

私が社長に就任したのが平成4年。

まだ30代の若造が、それなりに将来を漠然と考えていた時、出会ったのが「3PL」というコドバだった。
その少し前に世の中は国鉄がJRに変わり、佐川さんが台頭し始め、ヤマトさんが宅急便をスタートしたころ。

これからの物流はどう変わっていくのか、うちの会社は世の中の変化にどう対応したら良いのか。
当時の業績はいたって順調に推移していたが、漠然とした将来への不安が心の奥底に有り、何かしなくては何か変えなくてはとの焦りも有った。

そんなある日、心ある主要顧客の役員さんの一言。「うちの仕事をきちんとやってもらう事は当然だが、うちの仕事だけで食っていけるとは限らないよ。世の中は変わっていくんだから…….。」 心に響いた。

そこで当時参加していた勉強会で出会ったのが「3PL(サードパーティーロジスティクス)」の概念。

最初は横文字に抵抗は有ったし、日本には馴染まないな程度の印象だった。
しかし、よくよく考えてみると従来からやってきた我が社の業務って3PL発想そのものなんじゃないか。
これってひょっとするとすごいことなんじゃないか…。
だったら思い切って突っ込んでみてもいいかも。
ということで、若気の至りと言われるかもしれないが、新人と中途採用を集めて「3PL事業部」を作った。
空いている倉庫を使ってお客様の在庫管理業務と出荷・配送業務をまるごと受注した。
当時は「物流コスト分析させて下さい」なんて簡単な営業トークに「売上高物流コスト比率」程度を武器に、エクセルで現状との比較表程度を示すことで比較的簡単に受注が出来た。

内職屋さんからパートさん5人で始めたお菓子のセット作業もその当時のこと。
いまや登録パートさんだけで100名をゆうに超えている。

そうだ、これしかないっ! と思い込んでひたすら突っ走ってきた。

あれから約20年以上が過ぎ、その間インターネットの急激な普及もあって、一時は「3PLの次は.セメント物流の共同受注・配車・売上回収+決済代行だ!」と会社まで設立したが、これは時期尚早。早々に撤退。

そして今、ググるなんて言葉が普通に使われるようにネットとセンサーの普及は予想をはるかに超えたスピードで世の中を変えている。

時代は「I oT」か…。

いまや通販では当日配送も当たり前の時代。ドローン使って空から配送?いったいこれから物流ってどうなるの?
なにもメディアに踊らされるつもりはないが、世の中の変化をまじめに、冷静に考え導きだした結論。

それは「スマートロジスティクス&スマートドライバー」。

Amazonを真似たって出来る訳ないし、ヤマトさんや佐川さんと同じことは出来るはずがない。
だったら身の丈にあった対応をしていこうよ。幸いインターネットとクラウドがあるじゃない。

ドイツの国家戦略「インダストリー4.0」とGEを筆頭にアメリカのIT軍団の提唱するIIC連合が連携する現在、
今まで中小零細では出来なかったスマート化は、今なら出来るはずだ。

まずは我が社にとって第二世代となるデジタコの入れ替えが、この夏以降に始まる。
当然、ドラレコ機能と連動+ETC2.0。
かつて(第1世代)は事故防止と燃費削減が第一義としてあったが、今回は安全と品質向上のツールとして徹底活用していく計画。
加えて貴重な人財であるドライバーさんの働き方を変えていくような取り組みも目指したい。

ただでさえ、少子高齢化社会におけるプロドライバー不足は深刻化する一方なのに、労働環境の改善は一向に進まない。
国交省と厚労省が音頭をとって始まった「トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会」。
国が我々トラック運送事業者だけでは解決出来ない問題を荷主業界も巻き込んで取り組もうと動き出している。

こんなチャンスはかつて無かったはずである。

だからといって実業を知らない上の方の人たちだけでいくら話し合っても、解決策はなかなか出ないとは思うが、とにかくチャンスであることは間違いない。

いまこそ身の丈にあった所から始めよう。
取り込めるものは顧客からでも、同業者からでも、車からでも、フォークリフトからでもなんでも自動で取り込もう。

そしてビックデータ化(そんなに大それたものではないにせよ)して解析しよう。どこに問題が隠されているか、どうすればより効率化できるか、より人間らしい仕事ができるか考えだそう。

言うは易し、行うは難し。

だけれども、動き出さなければ始まらない。3PLに飛びついたときのように。

我が社は「I o T」ならぬ「I o S(Internet of Service)で「スマートロジスティックス&スマートドライバー」の実現を目指します。

Filed under: 雑感, 企業経営, 業界 — shizume @ 22:28:27

2016/4/17 日曜日

no.191 お見舞い

4/14から発生した熊本を中心とする地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
我々物流事業者は、緊急物資輸送等を通じ、関係団体と協力し全力で邁進していきたいと思います。
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

Filed under: 雑感, 災害復興 — shizume @ 8:34:22

2016/4/10 日曜日

no.190 逆走問題

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この写真の少し先で事は起こった。
この週末、家からひとっ走りという事もあり、最後の桜を見たくて一案。
そうだ箱根ターンパイク、行こう!
と言うことで、一路箱根へ。
東名から厚木小田原道の終点へ。一般道へ入る左カーブの下りを過ぎようとしたその時、目の前に逆走してきたメルセデスがっ!
思わずフルブレーキングでリアが滑り、目の前に迫るスリーポインテッドスターがっ!………..。
止まった。
何とか正面衝突を回避。瞬間的にルームミラーで後方確認。後ろに車はいなかったので、追突の危険も回避出来てホッとした。
厚木小田原道出口だから当然1車線の一方通行。本来対向車が来るわけ無いのだが、これが逆走か。
生きた心地がしなかった。
幸い何とか避けられたが…。
相手はおばさん。ひたすら謝っていた。
そんなにご高齢という訳ではなさそうだったので、帰り際にその現場を確認した。
ターンパイク方面の一般道から厚木小田原道へ入るには本来もう少し先の左に入口があるが、車両進入禁止の標識はあるものの、確かに普段運転に慣れない人が、道を探しながら走っていれば間違えてしまうことはあるかもしれないな…。

逆走なんてあり得ないと思っていたが、認知症でなくてもあり得るという事を肝に銘じて予防運転に務めるしかないか。
それにしてもとにかく、無事でよかった。

Filed under: 雑感, 安全, 私事 — shizume @ 23:57:23

2016/4/3 日曜日

no.189 桜

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今年も本社の桜が満開になった。
新年度を迎え、新たなスタートの門出。
Start our engine!

Filed under: 雑感 — shizume @ 23:25:17

2016/3/29 火曜日

no.188 公衆電話

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2年間監禁されていた女子学生が保護された事件を受けて、通勤途中のラジオで聴いた内容にびっくり。
この女子学生が保護されたときは、公衆電話から自ら親と警察に電話をかけ、助けを求めたそうである。
これだけ聞くと、ふ〜んという程度だが、この公衆電話で助けを求めた点に最近の若い親は注目しているようで、街頭インタビューの反応は「自分の子供に公衆電話の掛け方を教えておかなければ」ということだったというのだ。
最近の子供(高校生以下)は公衆電話の掛け方を知らないという驚愕の事実!…。そんな馬鹿なっ!
と思いながら引き続きラジオに耳を傾けていると、高校生程度でもそもそも携帯・スマホ主流の現在、受話器というものを使った事が無いという声が出るわ出るわ。
仮に公衆電話を使ったとしても、受話器を取ってからお金を入れるということを知らないので先にお金を入れてしまい、そのまま戻って結局何回やってもダメなので故障かと思いあきらめただとか、電話ボックスって何?という子もいるようだ。
携帯の普及により公衆電話の設置台数は間違いなく減少していることは認識していたが、まさかこんな事になっているとは知らなかった。
確かに、携帯やスマホはダイヤルが先でも通話ボタンが先でも電話はかけられる。
実際に災害等の緊急時の連絡手段として公衆電話を使う事もあるのだから、笑い事ではなく子供たちに「公衆電話の掛け方」くらいは教えておかないとダメかも。
そういえば、最近は社内でも営業は携帯で商談していることも多いし、私の娘夫婦の自宅には固定電話は無い。
新入社員教育で「公衆電話の使い方」を指導する日がくるのも遠い先の話では無いかも???
それに子供たちの教育だけではなく、我々大人も携帯やスマホべったりの生活で、覚えている電話番号は自宅と会社くらい。
あとは内蔵アドレス帳頼みだもんね。
このような事象を進歩とみるか、退化とみるか。 夜も眠れない?

Filed under: 雑感, 教育 — shizume @ 23:58:21

2016/1/13 水曜日

no.187 2015振り返り

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昨年11/27に手術後の自撮り!

新年早々へんな写真で申し訳ございません。
今年は申年で私自身は年男、加えて最後の本厄でもあるそうで。という事は昨年は前厄。
振り返ってみるといろいろな事が(個人的に)あった年だった。
1.春先に尿管結石になる→薬で散らす。
2.夏頃から首から肩にかけて異様にだるくなる→頚椎症性神経根症らしい(加齢っ!)
3.整形外科に通院するも改善見られず。
4.鍼灸治療に切り替える。
5.10月頃には首と左肩の傷み及び痺れは収まるが、右肩が痛くなる→五十肩
6.奥歯が欠ける→保険治療(見えないところなので安く済ませる)
7.10月、産廃更新講習受講中に再び尿管結石になる→再び薬で散らす。
8.犬歯の隣の歯が欠ける→保険適用外治療(見えるところなのでやむなくセラミックに。トホホ)
9.11月、右目がかすむ→診断の結果8年前の網膜剥離手術時に合わせて実施した白内障手術のなごり→硝子体混泥と診断→除去手術実施
10.右肩の痛みが改善せず鍼灸治療断念→痛み止めの注射(地元の大病院にて)を月一ペースで打つもあまり改善せず→現在に至る。

と10大ニュース風にまとめてみたが、全て体調に関わる事なので情けないやら…。
特に生まれて2回目の入院・手術がまた目が原因とは考えてもみなかった。

8年前の網膜剥離は約1ヶ月の入院となったが、今回は幸いな事に1泊2日で済んだ(というより無理矢理退院してしまったのだが)。
但し、今回の方が手術及び抜糸時の様子が鮮明に印象づけられてしまったのはなぜだろう?
当然、部分麻酔なので医師たちの話は聞こえるし、メスが入る瞬間のいやーな感覚も鮮明だった。
特に約1週間後の抜糸がいやだった。まさにゆで卵に串を刺す感じの圧迫感が文字通り「目の前」で繰り広げられているのだから。

まあ、おかげさまで術後はいたって「視界良好」。思い切って決断して良かったと思う。

という事で昨年7月頃から病院通いが増えて皆さんにご迷惑をおかけしてしまった。反省しきりである。
個人的には好きなロードバイクにも乗れず、ゴルフもお休み。体がなまりきってしまった。

今年はまだ肩の調子は完治していないが、もう一度鍛え直して厄年を乗り越えたいと思う。
よろしくお願いいたします。

Filed under: 雑感, 私事 — shizume @ 23:21:06

2016/1/1 金曜日

no.186 謹賀新年

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

Filed under: 雑感 — shizume @ 14:11:45

2015/11/7 土曜日

no.185 作業支援ロボット

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去る10/14、私が加盟している「東京トラック同友会」の研修会で作業支援ロボット「HAL」の実演デモがあったので、既報の産廃講習終了後に駆けつけた。
我が国の産業用ロボットはファナックをはじめ、その高機能は知られているが、生身の人間に装着し、作業を支援するロボット(機械)とは…。
以前から興味はあった。
我が社で実際に直面している問題としてはドライバーの高齢化に伴い、袋セメント等(1袋25kg)や古畳等のトラックへの積み込み・荷下ろし作業の改善は大きな課題となっている。また倉庫内での作業現場でも労働環境の改善はさけて通れない。
そんな中で作業支援ロボットがどの程度実用に耐えられるか是非ともこの目で見てみたかった。
今回はダイワハウス社が資本出資して、自らの現場でも実証実験を始めている筑波大学の山海嘉之教授が設立した「サイバーダイン社」のHALという作業支援ロボットのデモを見る事が出来た。

元々介護用に開発されたもので、背中にセンサーを取り付け筋肉の動きを感知してモーターを駆動させるという構造のようだが、我が社から3PLの畑中部長に体験してもらった。
重いものを下から持ち上げる作業では確かになれれば効果はあるようだが、今ひとつ反応がワンテンポ遅れるとの事。
また、腰まで持ち上げてもそこから上への作業はアシストされない。

今回のHALは腰の負担軽減を考慮したものなので、確かに寝ているよう介護者を持ち上げてベットに移したりする作業には適しているのだろう。
我々物流業の作業系には専門の開発が必要なことはわかっていたが、だからこそ是非とも実証実験をやってみたい。ダイワハウスさんあるいはサイバーダインさん、なんとかならないでしょうか?
出来ればごついガンダム的なアシストスーツではなく、今はやりのコンプレッションアンダーウェア的なスパイダーマンばりのボディスーツで。

Filed under: 雑感, 安全, 3PL, 企業経営, 業界 — shizume @ 23:00:27

2015/11/1 日曜日

no.184 産廃更新講習

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去る10/14〜16の三日間、「特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」という長い名前の講習会を受講してきた。
これは我が社が既に許可を受けている「特別管理産業廃棄物の収集・運搬」の更新のために、5年毎に経営者が受講し、最終日の考査合格が条件となるため許可業者としては必須の講習となる。
かれこれ私も今回の受講で4回目。さすがに基本は頭に入っているが、問題は関連法規が改正になる事。
講習に使うテキストは非常にわかりやすく良く出来ていると思う。行政概論・環境概論・特別管理産業廃棄物概論・業務管理・安全衛生管理、そして収集・運搬と非常に多岐にわたるが、重要項目はわかりやすく解説されている。
また、法改正による留意点もしかり。時間をかけてあるいは日常業務での確認にこのテキストを活用すれば有効なことは間違いない。
しかし、問題は受講者の心構えと講師の指導方法にあると思う。
短時間で全体を理解させるにはある程度やむを得ないとは思うが、いかにも最終日の試験に受かるために「ここは試験に出ますよ」的な指導方法と、「試験に出るところだけ教えて」的な受講態度はいかがなものか。
今回の講師の先生は総じて、実務面に重点を置いた重要項目をしっかりと伝えようとされている方が多かったので、特に受講者側のレベルが…。
かく言う私も講師の言われるとおり、重要項目にはマーカーを引いて試験対策をしたわけだが、今回痛感したのは4回目の受講だからこそ余裕があったのかもしれないが、そのマーカーを引いた部分あるいはその関連項目の重要性や趣旨自体に興味を持つ事が出来、今更ながら「なるほど」と思うことが非常に多く、要は「腑に落ちた」という事。
初めての許可申請で、必要に迫られて受講し、且つ落ちるわけにはいかない方にとっては「試験に出るところだけ教えて」はやむを得ないとは思うが。もう一度、業を営む者としての意味を考えさせられる3日間だった。

Filed under: 雑感, 環境・リサイクル, 教育, 企業経営 — shizume @ 23:58:47
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